転職を11回以上繰り返したサラリーマンがバイトとアフィリエイトで『貯金体質』を作るブログ

大学2年、高校3年、高校2年の子ども達の父ちゃんです。一番出費がかさむこの2年で借金200万円から貯金200万円を目指すブログです。

【どっちが良い?】1000ページあるけど記事の中身が薄いブログ VS 10ページだけど記事の内容が濃いブログ

ども。絶賛、はてなブログ頑張り中のこうぱろうです。

はてなブログの有料版を誤って更新してしまったため、「なんとか元をとれるまでは頑張ってみよう」と記事を更新中です。

 

今日は、表題の件で考えてみました。

●1000ページあるけど記事の中身が薄いブログ

●10ページだけど記事の中身が濃いブログ

 

どちらが良いのでしょう?

 

 

 

これは、教科書的にいうと、後者(10Pだけど、記事の中身が濃いブログ)でしょうね。

 

だって、クソ記事が1000ページあっても、だれも見ないでしょう(笑)

 

もちろん、

「中身が濃い、薄い」の程度がどのくらいの差になのか?とか

「良い、悪いの基準は?アクセス数のことを言ってるの?アフィリエイトのコンバージョン率のことを言ってるの?」

 

などの前提条件にもよりますが、基本的には数が少なくても良質の記事を積み重ねているブログのほうがGoogleにも読者にも評価されていくものだと思うのです。

 

 

でもね。素人はいきなり良い記事なんてかけないよ(T_T)

良い記事をたくさん書いたほうが、評価が高いのはわかるけど、初心者ブロガー、素人ブロガーはいきなり良質な記事はかけないっすよね~

 

「良質な記事を書こう」とか

「リサーチ時間かけて、アクセス集まる記事書こう」とか

考えすぎて、時間がかかったり手が止まっっちゃったりするならば

 

 

「とりあえず書いてみよう」

「とりあえず更新してみよう」

ということも最初のうちは大事だと思うのです。

 

 

だってさ、

記事を書かなかったら「0」→「0」のままだけど

記事を書けば「0」→「1」に進むわけじゃん

 

 

 

ということで、このブログは「まずは書く」「まずは更新する」を目標に

 

10の良い記事を書く よりも

1000の普通の記事を書く ブログを目指します(^^)

 

 

そして、その中で、

深く考えずとも、

・キーワードを意識したり

・読者を意識したり

・記事構成を意識したり

・アフィリエイトを意識したり

 

できるような修行をしていきたいと思ってます。